2011年07月03日

2011年 相模湾へのイルカ・クジラ・鯨類の打ち上がり

今年は311の巨大地震以降、相模湾にイルカ・クジラ類が頻繁に打ち上げられています。
過去10年間くらいは打ち上げの報道はほとんどなかったと記憶しています。

相模湾を中心に房総・静岡の神奈川よりに打ち上げられた報道記事を記録します。

2011年3月20日(日)
鎌倉七里ヶ浜に打ち上げられたクジラ?イルカ?

http://www.youtube.com/watch?v=8_Sj8LJsK54&feature=channel_video_title
これはニュースになりませんでしたが、Youtubeに映像がアップされました。
まだ新しいイルカの死骸が、稲村ケ崎付近の海岸に海岸に打ち上げられています。
YouTubeの動画にはズームして大きいイルカが撮影されていますが、場所をわかりやすくするためロングの映像をスクリーンショットで撮りました。湘南のイメージでよく見る、稲村ケ崎付近から江の島を望む場所です。

余談ですが、ここは春3月下旬から4月上旬はワカメ拾いの名所です。

湘南の天然ワカメが拾えます。ただし、倍率は高い。地元の人は胸までの長靴と先端にフックのついた棒をもって海中まで入っていきますので、装備を整えるか、よほど運が良くないと拾えませんw

2011年3月26日(土)
海岸にクジラの子どもの死骸/小田原


26日午前8時半ごろ、小田原市東町4丁目の酒匂川河口付近で、浜辺に打ち上がったクジラの死骸が見つかった。近くで土木作業をしていた男性が110番通報した。

調査に当たった県立生命の星・地球博物館と市環境保護課によると、オガワコマッコウクジラの子どもとみられ、体長約1・5メートル、体重100キロ弱のメスという。同館が4月に解剖して死因などを調べる。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103260023/

2011年4月9日(土)
逗子海岸に死んだイルカ/逗子


逗子海岸を散歩中の男性が8日午後11時50分ごろ、逗子市新宿の逗子開成学園海洋教育センター前の砂浜でイルカの死体を見つけ、110番通報した。

新江ノ島水族館の崎山直夫学芸員によると、スジイルカの雄で、死後数日から数週間。体長は227センチ。外洋で死んだ後、打ち上げられたらしい。

スジイルカは世界中の温帯から熱帯にかけて生息。大きな群れで行動することが多く、相模湾でもその姿を見かけることができるという。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104090024/

2011年6月30日(木)
茅ケ崎の海岸でクジラ死骸発見/神奈川


茅ケ崎市の菱沼海岸で30日朝、クジラの死骸が見つかった。死後数日以上経過しており、解体されて標本にされる予定という。

県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)によると、漂着していたのは小型のクジラ「オガワコマッコウ」。今年3月にも小田原市内の酒匂川河口付近で、オガワコマッコウの子どもとみられるクジラの死骸が打ち上がっているのが見つかっている。

今回発見されたのはオスで、体長は約2メートル50センチ。死因や地震との因果関係は不明という。

同博物館や横浜・八景島シーパラダイスの学芸員らがクジラをその場で解体。今後、標本にするという。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106300036/

2011年7月5日(火)
海岸にクジラが打ち上げられる 静岡・掛川市


5日午前10時ごろ、静岡県掛川市浜川新田の大東海岸で、住民から同市に「イルカのようなものが海岸に打ち上げられている」と連絡があった。

駆けつけた市職員が確認したところ、打ち上げられていたのはクジラの一種「カズハゴンドウ」で体長は約2メートル。息はあるもののかなり衰えている状態で、職員や住民で持ち上げて何度も海に返そうとしたが、体力がないため戻されてしまった。

そのため、カズハゴンドウは名古屋港水族館(名古屋市港区港町)で飼育されることが決まり、準備ができ次第、搬送されるという。

カズハゴンドウは、百〜1千頭の群れで行動し、遠洋を移動しているためあまり生態は分かっていない。集団で近海に迷い込んで打ち上げられることがあるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/5687543/

2011年7月13日(水)
海岸にクジラ2頭 館山


館山市の海岸に13日午後、小型のクジラ2頭が、相次いで打ちあがった。1頭は死んだが、もう1頭は救出された。

館山市によると、先に那古の海岸で見つかり、その後八幡の砂浜でも打ちあがっているのが発見された。2頭ともコマッコウクジラで、体長はいずれも2bほど。

那古のクジラは死んだが、もう1頭は、市や鴨川シーワールド職員などにより救出され、漁船で洲崎沖に運んで海に戻された。

那古の海岸にクジラが打ちあがったのを目撃した人の話では、クジラは2頭で、1頭はそのまま砂浜に上がり、もう1頭は波打ち際でのた打ち回るように暴れ、そのまま海に姿を消したという。クジラが暴れた周囲の海は、真っ赤に染まり、何かに襲われているようにも見えたという。

コマッコウクジラは驚いたりすると赤褐色の糞を排泄し、水中に煙幕をはって逃げる習性があるという。
http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=5577&TXSID=4l1emhsdmefhruq803f206u1g6

2011年12月22日
地震の前触れ?住民ら話題 静波海岸に深海魚打ち上げ


地震の前に姿を現すという言い伝えのある深海魚「リュウグウノツカイ(竜宮の使い)」が21日早朝、牧之原市の静波海岸に打ち上げられた。体長約4・5メートルの巨大な珍魚の姿に、「地震の前触れでは」と地域住民らの話題になっている。

アカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の深海性の希少種魚。特徴は赤みを帯びた長い背びれで、太平洋などの海底千メートルを超える深海にすむといわれている。伊豆・三津シーパラダイス(沼津市)によると、県内では年1?2匹程度見つかっているが、報告例は少ないという。

同日午後、深海魚は大人6人掛かりで同施設のトラックに運び込まれた。計測や解剖して生態などを調査するという。同施設は「潮の影響で浮き上がったのでは」としている。

2011年12月22日 07:43 静岡新聞
http://www.at-s.com/news/detail/100086835.html

記録の意味をこめて記事にしました。

【関連記事】
鯨・クジラ・イルカ類の打ち上げ(座礁)データベース
2012年 相模湾へのイルカ・クジラ・鯨類の打ち上がり

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posted by 桜 真太郎 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然
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