
2012年3月9日(金)発売の「ムー」4月号の巻頭カラーグラビアで、ミネソタ・アイスマンの新写真が発見されたという記事を見ました。
2012年1月19日にcryptomundo.comというサイトで公開されたということです。サイトはすぐ見つかりましたが、解説は出典の書籍が記載されているだけで情報は何もありませんでした。
ミネソタ・アイスマンは1960年代後半からアメリカで公開された氷漬けの獣人です。私が小学生の頃からビッグフット、イエティ、雪男といえば必ず写真が掲載された有名なUMAです。

この画像がおなじみです。

左:ミネソタ・アイスマンの興行師フランク・ハンセン、 右:調査を行う動物学者アイヴァン・サンダーソン
ところが、この獣人が「人間」であれば殺人事件の疑いがあるということでFBIの調査が入り、その後、この獣人は行方不明になったとされてきました。
Wikiは日本語と英語のみありました。
英文wikiの概要は次の通り。
ミネソタ・アイスマンはミネソタで1968年に発見された、人間に似た氷漬けの造りものである。
それは「ミッシングリンク(進化上見つかっていない中間形の生物)」としてローリングストーン、ミネソタ、ミルウオーキーの見本市やカーニバルで展示された。
ミネソタ・アイスマンは人間に類似した身長6フィート(1.8m)の多分男性、大きな手と足、毛深い体毛、長さ8〜10cmの暗褐色の髪、平らな鼻を持っていた。
頭の後ろから撃ち込まれた弾丸により、片方の目は破壊され、射殺されたように見える。
これが作り物ではなく、本物の動物であった場合には何人かが示唆しているように、標本としてネアンデルタール、ビッグフット、イエティその他の創造物と同じく、重要な動物学上の発見になるだろう。
日本語wikiの概要は次の通りです。
上記の通り、1960年代後半にアメリカミネソタ州で氷漬けの死体で発見され、何らかの手段でフランク・ハンセンという人物がミネソタ・アイスマンを入手し、アメリカ各地で見せ物として、このミネソタ・アイスマン一般公開した。
このミネソタ・アイスマンに興味を持った動物学者のアイヴァン・サンダーソン(Ivan T. Sanderson)とベルナール・ユーベルマンは展示者であるハンセンに調査を申し出、ミネソタ・アイスマンに触れない条件で調査をした。三日に及んだ二人の調査結果は「未知の霊長類の可能性がある」とのことだった。
しかし、現在このミネソタ・アイスマンの死体は行方不明となっており、一説にはハンセンがミネソタ・アイスマンの死体を発見し、ハンセンに譲渡した本当の持ち主(ミネソタ・アイスマンの発見者)に返却した。あるいは盗まれたなどが理由であると挙げられている。だが、確たる証拠はない。
----- wiki引用ここまで -----
今回の新しい写真はPickled Punks and Girlie Shows: A Life Spent on the Midways of Americaというペーパーバックに掲載されました。しかし、この文中でも詳細な説明はなかったとのこと。
この本は日本でもAmazonで購入可能です。
掲載されたミネソタ・アイスマンの写真はTOPのほかにあと2枚ありました。

2枚目。

3枚目。
「ムー」の記事では解凍されたミネソタ・アイスマンとされていますが詳細は不明です。
長年のミステリーファンには、行方不明になっていたUMAの標本が見つかったということは大きな驚きです。続報にも期待しましょう。
【関連リンク】
cryptomundo.com当該記事 大きな写真3枚あります。
ミネソタ・アイスマン - Wikipedia 日本語wiki。簡単な説明。
Minnesota Iceman - Wikipedia 英文wiki。こっちのほうが詳しい。後で全訳します。
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