今回、関が向かったのはイスラエル。2013年新時代の扉、日本とイスラエルの知られざる繋がりをキリスト教、ユダヤ教、イスラム教と3つの宗教の聖地があるイスラエルから解き明かす。
我々人類に待ち受けている未来とは一体何なのか?
イスラエルには様々な宗教や人種が混在し、主にユダヤ教を信仰するユダヤ人が過半数を占めている。現在イスラエルガザ地区においてパレスチナの地を巡ってのイスラエル国防軍とパレスチナ武装勢力との紛争が続いている。
関はイスラエル旧市街を訪れた。3つの宗教の聖地を擁するイスラエル旧市街。四方を城壁で囲まれ要塞化された旧市街は今も昔のままの城壁が残っている。
イスラエルと日本の関係において、まず知っておいてほしいのが「日ユ同祖論」。
イスラエル都市伝説ファイル�@ 日本とユダヤの隠されたつながり
「日ユ同祖論」
日本には古代ユダヤと同じ文化や風習が数多く存在している。このことから、日本とユダヤは同じ祖先を持っているのではないかという説がある。
ヘロデ門。菊の16花紋が刻まれている。

日本において菊の16花紋はいうまでもなく天皇家の紋章として使用されており、日本国の紋章としても使用されている。身近なところでは我々のパスポートにも菊の16花紋が刻まれている。

※左:日本国のパスポート 右:ヘロデ門に刻まれた菊の16花紋
花弁の枚数まで同じ菊の16花紋は偶然なのであろうか?
イスラエルと言ったら六芒星。

※イスラエルの国旗。
正三角形と逆三角形を組み合わせた図形で光と闇、創造と破壊、相対するものを表している。またイスラエル王「ダビデの星」とも言われイスラエルの国旗にもはっきりと描かれている。さらに世界的秘密結社フリーメーソンのシンボルマークの一つとしても描かれている。
ユダヤの聖地に刻まれた、菊の16花紋と六芒星。2つの神聖な紋章が一緒に描かれている場所が日本にも存在した。
それは、伊勢神宮。
伊勢神宮は天皇家の守護神、天照大御神を祀っている格式の高い神宮。神社の中でも最も格式が高い、日本最高峰の神社。その参道にある灯篭には、なぜか菊の16花紋と六芒星が刻まれている。遠く離れた日本に菊の16花紋と六芒星が存在する奇妙な一致。

また、日本語とヘブライ語には似た意味や発音を持つ語が多く存在する。日本語「あなた」はヘブライ語では「アンタ」と発音する。「明らかになる」はヘブライ語で「バレル」。「話す」は「ダベル」。
さらに神に祈る前の手水の作法、三種の神器も日本、イスラエルとも存在する。

※日本の三種の神器、三種の神器. 八咫鏡(ヤタノカガミ) 草薙の剣(クサナギノツルギ) 八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)。

※モーセが契約の箱に収めたとされるイスラエルの三種の神器。マナを納めた金の壺、アロンの杖、十戒を記した石板。

※日本の御輿。

※イスラエルの契約の箱。『旧約聖書』に記されている、十戒が刻まれた石板を収めた箱。
現代にも日本とユダヤのつながりを示すものが身近に存在する。それは「日本紙幣」。
まずは新千円札の野口英世の顔を見てみましょう。右側と左側で全く別人の顔になっています。

右側の顔はユダヤ系の顔をしており、透かすとフリーメーソンのシンボルであるピラミッドアイの図案が浮かび上がります。

存在自体が不自然な二千円札。描かれているのは「平安京」。平安京をヘブライ語で訳すと、「イール・シャローム」。そう「エルサレム」を指している。
平安京=エルサレム
エルサレムの要の町の名は "ZION" シオン。平安京のあった京都で同じような音を聞いたことはないだろうか?
それは「祇園(ぎおん)」。
日本とユダヤの関係は、実は平安時代にユダヤ人の「失われた10支族」が日本にやってきたことによると言われている。
「失われた10支族」とは何か?
イスラエル帝国はアッシリア帝国の攻撃により滅亡。この時イスラエルを脱出した10の支族が後に日本にやってきたといわれる。
Mr.都市伝説、関はある人物に接触した。
失われた10支族の行方を調査し、ユダヤと日本の関係にも精通している、アミシャブ代表 ラビ・アビハイル氏。
Q.日本とユダヤの失われた10支族のつながりは?
A.ユダヤの失われた10支族は1000年以上前に日本に辿り着いたと考えられる。
ユダヤ教には羊を生贄とし神殿に捧げる儀式があるが、同様の日本の諏訪大社には鹿を神殿に捧げる儀式がある。
確かに諏訪大社には鹿の首を捧げる「御頭祭」という祭りが存在する。

※諏訪大社の「御頭祭」。
この一致は偶然なのだろうか?
諏訪大社があるのは「守屋山(もりやさん)」、エルサレムにも「モリヤ」という聖地が存在する。
Q.これから迎える新時代に人類はどうなる?
A.この世の週末、メシア(救世主)が現れるとき、すなわち新時代が訪れる時、我々ユダヤの失われた10支族がある人々の導きで再びイスラエルに戻ってくるでしょう。それは東の果ての海沿いの国、聖書を知らない人々だと伝えられています。つまり、日本人かも知れません。
日本という民族が失われた10支族の末裔をイスラエルに還すことによって、新たな時代が切り開かれていく。宗教の隔たりを超えて、手を取り合っていく時代が求められている。
ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」。

※イスラエルの聖地「嘆きの壁」。
そこに入るためには「キッパ」というものを頭につけなければならない。「私の頭の上にいつも神がいる。」ということを忘れないという意味で身に着ける。

※様々なデザインのキッパ。
Mr.都市伝説、関も頭にキッパを身に着け、嘆きの壁に向かった。
「嘆きの壁」とは一体何なのか?
元はソロモン王が建設した、ソロモン神殿西側の外壁である。約1950年前、ユダヤ戦争でローマ軍によりソロモン神殿が破壊され、西側の外壁だけが残ったものである。「嘆きの壁」はユダヤ人にとって祈りの聖地となっており、世界中から祈りに訪れるユダヤ人が後を絶たない。
嘆きの壁では「バルミツバ」という男子が13歳になるときに、ユダヤ人として誇りと責任を持って、今後生きていくという誓いの儀式が行われる。ユダヤでは13歳を成人と見なし、「トーラー」という聖書の巻物を掲げ、神と向き合う儀式。頭には日本の山伏を思わせる被り物を身に着けている。

※嘆きの壁で行われる「バルミツバ」の儀式。

※一般的なバルミツバの儀式。
嘆きの壁の上にはかつてソロモン神殿があった。ソロモン神殿が祀っていたのは「ヤーハウェ」。
「ヤーハウェ」とはユダヤ人にとって天地創造の神である。全ての祈りの象徴であるとされる。フリーメーソンが使用する「ピラミッドアイ」の図案も、ヤーハウェのシンボルのひとつとされている。
「ヤーハウェ」とは一体?
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