
※ニコラ・テスラの肖像写真。Wikiより。
二コラ・テスラ。1856年オーストリア帝国生まれ。交流電磁誘導の原理を発見した発明家。第二次世界大戦後、アメリカに渡りエジソンの電力会社に勤務した。しかし、彼、ニコラ・テスラの発明はエジソンの陰に隠れてしまった、いや隠されたのである。
エジソンの言葉で有名なものがある。「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」
テスラはこれを皮肉して、「天才とは99%の努力と、それを超える1%のひらめきである。」という言葉を残している。
エジソンとテスラには深い確執があった。直流方式を推奨するエジソンと、直流方式より消費電力の少ない交流方式を推奨するテスラ。現在では交流方式が主流となっているが、当時はエジソンの唱える直流方式が採用されていた。
はたしてその真相は…。

※エジソンとテスラの業績を比較した図。フルサイズはこちら。

※エジソンとテスラの確執はwikiに記載されているほど有名です。それをシニカルなゲーム画面風のイラストにしたTシャツも販売されています。
エジソンは「一日三食文化」を作った。その理由は、一日三食作ることで自社(GE)で発売しているトースターがより売れるからである。自分が経営する電気会社の売り上げを伸ばすためだった。これがエジソンの実態である。
エジソンは自らの会社の利益を第一に考え、発明したトースターや蓄音機をビジネスのための商品として扱っていた。
一方、テスラは「電気は人間の暮らしを豊かにするもの」と考え、全ての家庭に電気をより安価に提供することを願っていた。
ビジネスを考えていたのがエジソン、無償の愛を考えていたのがテスラ。
しかし、巨大な利権が絡む電力事業。愛あるテスラの理想は、テスラ自身を闇の世界へと導いてしまった。
続いて関は、セルビア聖教会の司祭を父に持つテスラとゆかりの深い地、セルビアへ飛んだ。
ドナウ川が流れ歴史情緒の深いセルビアで関は何を語るのか。セルビアの首都、ベオグラードの下町に立つ関。街にはピラミッド型の建造物も見受けられる。ピラミッドあるところフリーメイソンあり。街を歩くとドアの上にピラミッドアイとフクロウの描かれた建造物を見つけた。セルビアもまた秘密結社によって支配されえいる国なのか。
セルビアで関が一番見せたいものとは…。それは「ニコラ・テスラミュージアム(ニコラ・テスラ博物館」)」。

※セルビア共和国の首都、ベオグラードにある二コラ・テスラ ミュージアム。
ニコラ・テスラミュージアムには生前ニコラ・テスラが研究した資料が数多く保管されている。この中で関が一番見せたいものは…。
テスラが考案したのは無線ですべての人々に電気を送電する、通称「世界システム」。
「世界システム "World Wireless Sysytem"」とは電磁波を利用してワイヤレスで世界の人々に電気を送るシステム。ニコラ・テスラは「ウォーデンクリフタワー」という実験塔を建設し、無線送電の開発を進めていた。

※ニューヨーク州ロングアイランドに1900年に建設された、ウォーデンクリフタワー "Wardenclyffe Tower" の写真。
テスラは世界システムを利用すれば、「この地球さえもリンゴを割るようにふたつに割ることができる。」と話していた。さらに晩年には「世界システムは四次元空間を作り宇宙と交信できる。とさえ言っていた。
しかし、そんな膨大なエネルギーを発生させることは可能なのか。
四次元空間をも開くことのできる世紀の大発明、その装置の名は「テスラコイル」。「テスラコイル」とは高周波電圧発生共振変圧器。高周波と高電圧を発生させることのできる装置である。これこそが、テスラが発明した巨大エネルギー発生装置である。

※作動中のテスラ・コイル(ニコラ・テスラ ミュージアム)。蛍光灯が発光しています。引用元はこちら。
無線で電気を飛ばすことができるテスラコイル。ニコラ・テスラミュージアムにある高さ4mほどのテスラコイルを作動させて関が実験を行う。テスラコイルの横で蛍光灯を手に持つ関。コイルが作動すると蛍光灯が発光した。
ニコラ・テスラミュージアムの研究員、イヴァナ・ゾリッチに関はテスラの功績を尋ねた。
「ニコラ・テスラは大変偉大な発明家であり、100年経った今も、彼の生み出した発明以上のものはできていません。」「掃除機や洗濯機、ドライヤーもテスラコイルを基に作られました。」とイヴァナ・ゾリッチは語る。
人並み外れたテスラのひらめき、それは宇宙と交信していたという話があるが、それは事実なのか尋ねる関。
「テスラは火星と交信していた、という話があります。」「彼のひらめきは研究所での作業中、火星から何らかのシグナルを受けていた、と言われています。」とイヴァナ・ゾリッチ。
驚愕する関。テスラの研究資料の所在について尋ねる。
「テスラの研究資料は米軍とFBIが回収し持ち帰った、と言われています。」「テスラは全ての時代において一番の発明家です。地球にある人工的な光のほとんどがテスラの発明なんですから。」とイヴァナ・ゾリッチ。
テスラの資料をもとにアメリカは宇宙事業、さらには軍事兵器の開発まで行った。テスラの資料を基にアメリカが作り出したものそれは、「HAARP(ハープ)」。
ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2012夏(その4)
新時代エネルギーの黒幕とはへ続く
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