2012年11月06日

ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2012秋(その5)

●新時代へのメッセージが隠された画とは Mr.都市伝説 関暁夫

※番組で紹介されたイラスト。?1997年 石ノ森章太郎 

石ノ森章太郎が亡くなる前、1997年に1枚の画を遺している。それがこれだ。

サイボーグ009のメンバーが描かれ、上部に次のように文字が書かれている。

2012・009 (2012年・サイボーグ009)
conclusion(結論、終わり、終局)
GOD's WAR (神々の戦い)

今回この映画も制作されるが、2012年に神々の戦いが始まるという、メッセージなのか。


※2012年10月27日公開 映画『009 RE:CYBORG』(サイボーグ009)予告編

ここまでの話を受けて、高田純次が発言する。

「僕の携帯の番号は666番で、銀行口座の暗証番号もなるべく18を使うようにしている。私はフリーメイソン何ですか?」(会場から笑い)

「女の子からは番号が覚えやすいと言われている。」


【関連リンク】
009 RECYBORG (原作サイボーグ009) 西暦2012年10月27日全国公開 映画公式サイト
2012 009 conclusion GOD'S WAR - Wikipedia 原作の解説。もちろん日本語。
石森プロ|Official Website 石森プロ公式サイト。



●スティーブ・ジョブズの都市伝説 前刀禎明(さきとう よしあき)

前刀は、1999年に無料ISPを展開する株式会社ライブドアを創業(その後、堀江貴文に譲渡)した。2004年3月、米Apple Computer(現Apple Inc.)の副社長。同年後半には兼任でアップルジャパンの代表取締役。2006年7月11日アップル社の両役職ともに退任。日本でスティーブ・ジョブズを最もよく知る人物である。

スティーブの話に行く前に関の話に関連したことを発言したいという前刀。

アメリカでは世界滅亡に関する映画が多く制作される。これは、アメリカ人の滅亡する時期に備えて危機意識を高める役割がある。

また、全てにおいて世界を動かすことを考えている。ひょっとしたらアメリカの陰謀かもしれない。

やりすぎ都市伝説はとても良く、危機意識を高める役割がある。

そして、いよいよスティーブジョブズの都市伝説を語りはじめる。

スティーブ・ジョブズの都市伝説@ 気に喰わない社員を一瞬でクビにする
前刀はクビにする現場は見たことはないが、エグゼクティブ(重役)の1人についてメールが回ってきたことがあった。「彼女は今日付けで社員ではなくなった。」というメールが世界中に一斉に送信されたのである。

スティーブ・ジョブズの都市伝説A 1年365日同じ服を着ている

※WWDC07でのスティーブ・ジョブズ。wikiより。

スティーブ・ジョブズは1回、アップル社を追い出されたことがある。そして、戻ってきたときには白いシャツにベストであまり行けてない感じであった。実はソニーを訪れた時にミヤケイッセイの制服を着ていたことがあった。その時にジョブズは気が付いた。毎日同じユニフォームを着ていれば、着るものに気を遣わなくて済む。そんなことを考える時間もないほど忙しいから、これは便利である、と。

【解説】
ジョブズのトレードマークである黒のタートルネックは、三宅一生デザインのもの。ジョブスが1980年代に盛田昭夫に案内されてソニーの工場見学をしたことがきっかけになっている。三宅デザインのソニーの制服に感心したジョブズは、三宅にユニフォームを発注して、アップル社の制服にすることを提案したが、これは受け入れられなかった。しかしこれを機にジョブズは三宅デザインの黒のタートルネックとリーバイスのジーンズ、ニューバランスのスニーカーを自分のユニフォームと位置づけ、毎日それだけを着続けるようになったという。以上、Wikipedia「人物像」より引用。

スティーブ・ジョブズの都市伝説B 自動車にナンバーをつけていない

※2008年にFlickrに投稿された、ジョブズのメルセデスベンツ SL55 AMG。ナンバープレートの代わりにバーコードがついている。

ジョブズの車にはナンバーがついていない。代わりについているのはバーコードである。

スタジオから、なぜつけなくて良いのか?という疑問の声が上がる。それに対して前刀が真顔で答える。

「それは、スティーブ・ジョブズだからです。」

【解説】
カリフォルニア州の規則、CVC4456により、新車購入時、正式な購入手続きが済むまでの6ヶ月はフロントガラスの隅に一時的な許可書を貼っておけば、ナンバープレートや車両登録証が無くても運転が許可されます。

スティーブ・ジョブズはこの規則を利用し、半年リースでメルセデスの新車を借りて、バーコードのナンバープレートを付けて運転していました。半年の期限が来る前に次の新車をリースし、ナンバーを付けないで乗り続けたというわけです。

ABCニュースで詳しく報道されていました。(英語)
Why Steve Jobs Never Had License Plates on His Car

ジョブズが利用した規則、VC4456。
V C Section 4456 Use and Display of Report of Sale Forms



●芸能界に広がるパワーアイテム 島田秀平

※妊娠の幸運が訪れるという木村さん。オリジナル画像を作ってみました。

少し前に女子高生を中心に、携帯の待ち受け画面を三輪明宏にすると幸運が訪れるという噂があった。例えば黄色の服を着た三輪明宏は金運が上がる、ピンク色の服を着た三輪明宏は恋愛運が上がる、などである。

最近、女性芸能人を中心に、幸運を運んでくるという、別の待ち受け画面が流行している。

それが、通称「木村さん」である。

これは島田がタレントの木下優樹菜から聞いた話である。その由来は、木村さんという日本人が中国に旅行した際にかわいいと思って買ってきた人形とのこと。

木村さんがかわいいと思って携帯の待ち受け画面にしていた。それを友人にあげたところ、その友人は妊娠した。その待ち受けが縁起が良いということで、妊娠した友人が、更に8人にあげたところ、8人中7人が妊娠した。その中には不妊治療をしていた人もいたという。

子宝が授からなくて悩んでいる人もいると思うが、こういう楽しい待ち受け画面で楽しい気持ちになるのも良いのではないか。

信じるか信じないかはあなた次第です★

【関連リンク】
Google画像検索 木村さん 子宝 画像たくさん出てきます。
チャイナ玉手箱 メニューの「泥人形」から1,800円で木村さん人形が購入できます。



●幸せになれるジンクス  矢口真理
 
左:結婚情報誌「ゼクシィ」  右:木村カエラ「Butterfly」

矢口が彼氏がいなくて暗くなっていたときのこと。自分自身をマインドコントロールしようと考え、結婚情報誌「ゼクシィ」を毎日の愛読書にし、楽屋では木村カエラの「Butterfly」を聞いていた。

それをやっていたら、どんどん自分が幸せに思えてきて、その後すぐに彼氏ができた。その時、楽屋にいたメイクさんも同時期に彼氏が出来てすぐ結婚し、矢口もすぐに結婚に至った。

彼氏がいない、という話を聞いた中澤裕子に矢口がこれを薦めると、中澤も結婚して、妊娠した。

もしかして、これはジンクスなのかも…、と語る矢口。



●史上最悪のマインドコントロール事件 カンニング竹山

マインドコントロールという言葉は誰でもが知っている。しかしその意味は強制的に洗脳するということではない。人間が誰しも持っている心理につけこんで、あたかも自分本人に選ばせるかのように誘導していくテクニックがマインドコントロールなのである。

2002年(平成14年)3月に福岡県北九州市小倉北区で発覚した事件がある。日本の犯罪史上最悪ともいわれる事件。

詳細はリンク先Wikipedia参照。

この事件は海外の研究においても、マインドコントロールの恐ろしさを示すために使われている。

この主犯となったMという人物のマインドコントロールのテクニックが、あまりにも凄く、担当弁護士がマインドコントロールにかかる恐れがあるため、裁判官から接見を禁じられるという措置が取られたほどである。

このマインドコントロールの恐怖、信じるか信じないかはあなた次第です。



●マインドコントロール犯人の手口 千原ジュニア

このMという人物の話術は非常に巧みで中学校1年生のときに、校内の弁論大会で優勝したほどである。芸人になったらめちゃめちゃ売れたのではないか。

裁判の公判においても、証言で傍聴席を沸かせたことがあった。刑務所に収監されているMは現在でも犯行を否認しており、今でも刑務所ですれ違う受刑者にもはきはきとした態度で挨拶をしているという。自分は無罪だと信じる人物になりきっているのである。

Mが知人が朝まで飲んだときのこと。Mが知人を持ち上げるのがうまいため、良い気分になったその知人は連日Mと朝まで飲んでしまう。気を許した知人が自分の弱みをMに話していると、ある日Mの態度が急変し、そこに付け込んでくるのである。



●東北で体験した不思議な夜 石井光太(ノンフィクション作家)

今から1年前の2011年3月11日、東日本大震災の直後、石井は東北に取材に入った。震災直後で被災地はとても悲惨な状況であった。

遺体安置所で取材していた時のこと。石井が感動した出来事があった。70歳の民生委員のおじいさんが、遺体にずーーっと語りかけている。

「寒かったろう、ごめんね。必ず今日家族が迎えに来るからね。」と話しかけている。

石井が理由を尋ねると、その民生委員の老人は答えた。「声をかけなければ、遺体はただのモノである。そこで声をかけると人間としての尊厳を取り戻すんだ。」と話し、遺族を慰めたり、そこで働く人たちを勇気付けていた。

その中で今でも忘れられない不思議な体験があった。

ある夜、屋外で捜索をしている人たちを取材していた時のことである。1台の自動車がとまって、降りてきた人が「向こうでお化けがでた。」という。

捜索をしていた人は、そこへ向かい辺りを探した。

石井がなぜ、お化けを探すのか尋ねると、まだ見つかっていない家族がいて、もうほとんどあきらめているが、お化けでもいいから会いたいのだ、と答えた。

都市伝説、怪談というものは、伝聞した人にとっては怖くて衝撃のあるものかも知れない。しかし、その現場にいる人たちにとっては希望となっている場合もある。

これが、石井が東北で体験した不思議な話しである。

「信じるか信じないかはみなさん次第ですが、ぼく自身は信じたいと思う。」



●アジアの魔都に巣食う謎の踊り子 ケンドー小林

日本人には馴染み深い盆踊り。町や村の中心に櫓(やぐら)をたて、その周囲で踊り、五穀豊穣を祈り先祖と交流する。

盆はあの世とこの世の扉が開く期間である。

なぜ、櫓(やぐら)の周りで踊るのか?

実はその踊りの輪の線が、この世と、この世ならざるものの境界線なのである。盆踊りは、この世ならざるものは、あちら側へお帰りください、という意味を込めた風習なのではないかという説がある。

アジアでは踊りは意味のあるものとして広まっている。国名は挙げられないが、ある国ではいくさの前に舞踏を行い、相手に呪術をかけるといったことも行われている。

ケンドー小林はアジアの国々を訪ね、そういった都市伝説を探している。

あるアジアの国で、古めかしい雑居ビルに似つかわしくない派手な照明がある場所があった。都市伝説のにおいを嗅ぎ付けた小林はそのビルに入っていった。

すると、女性が日本語で「いらっしゃいませ。」と出迎えた。途中で様々なことがあり、驚くべきこともあったが、最後にケンドー小林と女性2人の3人が輪になって踊るということになった。これは日本の盆踊りと同様にあの世とこの世の境界線を表す舞踏を再現しているのか、と思ったが、その後小林は意識を失い、気がつくと羽田空港でキャリーバッグを引いていた。意識のない間に帰国していたのである。

信じるか信じないかはあなた次第です。



●音楽界がひた隠しにする最大の謎 サバンナ高橋

日本の音楽界で一番偉大だとされる作曲家、キダ・タロー。「とれとれピチピチかに料理」「あほー、あほー、あほのサカタ」など数々の名曲を作曲し、2,000曲以上を世に送り出している。

音楽界では知らない人はおらず、一番偉大だとされている。周囲からは尊敬を込めて「浪速(なにわ)のモーツァルト」と呼ばれている。

普通はモーツァルトに例えられたら喜ぶはずだが、キダ・タローは嫌がっているという。

その理由をあるインタビューでキダ・タローが答えたことがあった。それによると、「浪速のモーツァルト」は他にいるという。

では、キダ・タローが言う他とは誰なのか?

これが音楽界では最大の謎とされてきた。

サバンナ高橋はついにその謎を突き止めた。

「浪速のモーツァルト」の正体は「モーツァルト」自身だったのである。

モーツァルトといえばウィーン出身と思われているが、実は大阪出身で、大阪生まれ、大阪育ちだったのである。

モーツァルトは親しい人たちに、実は自分が大阪生まれ、大阪育ちだったことをカミングアウトしていた。

今回、高橋は特殊なルートからその音源を入手することに成功した。特殊なルートとはHMV。(笑い)

モーツァルト自身が「大阪いいでっせ、大阪は良いとこでっせ。」と語っている曲、それがこれである。

大阪いいでっせ 大阪人でっせ

大阪いいでっせ 大阪人でっせ

モーツァルト レクイエム ニ短調 K.626 第11曲 サンクトゥス 1分24秒〜 Youtubeリンク
Requiem K.626 - 11.Sanctus (chorus) - Wolfgang Amadeus Mozart


ラストはおなじみ、空耳です。はっきりとした日本語に聞こえます(笑)。

元の歌詞はラテン語で以下のように言っています。
Hosanna in Excelsis
Hosanna in Excelsis

ラテン語の解説サイトに読み、意味が載っていましたので引用します。

オザンナ イン エクシェルスィース
/o-zan-na in ek-Sel-si:s/
Hosanna in excels?s.

●Hosanna (Osanna) 「ホザンナ、オザンナ(万歳、救いたまえ)」
●in+奪格 「〜において」
●excelsis (形容詞・男性複数奪格)「非常に高いところ」←(形容詞・男性単数主格) excelsus 「非常に高い」

直訳: (天の)非常に高いところに、ホザンナ(の言葉を)!
意訳: 天のいと高きところにホザンナ。
※意訳は「天高く万歳の言葉を」か「天高く救い給えの言葉を」の方が意味通るかな?

これもまた1994年4月15日の「空耳アワー」で放送されていました

やりすぎは空耳パクリすぎですね(笑)。




いちおう、やりすぎ都市伝説スペシャル2012秋、これで終了です。

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posted by 桜 真太郎 at 11:11 | Comment(0) | 都市伝説
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